今日(2016年4月20日)は、よーんさんこと、
大下千恵さんに月イチのコーチングを受けてきました。
まえまえから言われていた課題と言いますか、やってみてくださいと言われてたのが、
「甘えてください」でした。
この「甘え」が、なかなか自分の中で腑に落ちませんでした。
そもそも甘えるって?
みなさんは、「甘える」でどんなイメージを持ちますか?。
私は、子供のころに家族(親、祖父母)に甘える。
このイメージだけでした。
例えば、友人などには「甘える」と言うことは無かったと思います。
それは、「依頼する」「お願いする」であって、
「甘える」とは、私の中ではまったくの別物なんです。
だらしないところも見せること
では、「甘える」って、私の答えは。
「だらしないところ(親にも見せないところ)を見せること」
そんな関係の人だけに見せる姿。
これが私の思う、「甘える」なんですね。
この「甘え」は友人には出さないです。
一緒に暮らしてる家族、恋人くらいにしか見せないのですね。
友人に、お願いすることはできますが、
友人に、甘えることはできないですね。
さまざまな自分を再発見!
もうひとつ、今日のの話で気づいたのは、
さまざまな自分の事です。
自分でも、俯瞰で見てくれるて、分析家の一面がある自分は気づいていました。
この俯瞰で見る分析家が、私にいろいろと気づかせてくれます。
「あ〜今、怒りを感じてる俺がいる」とか、「少し生活が乱れてるな」などです。
それ以外でもいろいろな私がいます。
今日、出たのはこんな感じです。
このなかの「三輪じい」と言うのが私の本体です、
今日、それをはっきり感じました。
結局は…
私は、甘えたい!。
このことが分かりました、なかなか開示できませんでしたが、
私は甘えたい!、そうなんです (*^-^)ニコ。
結局はそこに。
これを、実感することが今回、コーチとしての大下さんに会った理由かもしれません。
これがおそらくキモですね、まだしばらく取り組みます(.;゚;:д:;゚;.)。
ありがとうございました。
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