今日、iPhone SEが届きました。
これまでのメインマシンだったiPhone 6s PlusのSIMカードを、
iPhone SEに挿れて、SEをメインマシンにしました。
これで、電話番号もSEに移行しました。
iPhone 6s Plusには、Androidに挿れていたSIMを挿れました。
私が使用している通信会社は、 こちらです↓。
どちらとも、調子良いですね〜。
身につけるSE、かばんに6s Plus。
身につけるマシンがSEですね、当然。
6s Plusはカバンの中に、電話がかかってくるのはSEのほうですので、
必然的にそうなりますね。
友人たちにお知らせしてる番号はSEの方ですので、その方が便利ですね。
緊急の時のために、6s Plusにも番号はあります。
でもこれはあくまで緊急用です。
コピーマシンにする必要はない。
データ内容は同じなのが便利ですが、すべてが同じ、とはいきません。
1,サイズが違う
ホーム画面のアイコンはiPhone 5s同様、4個×5列だ。
iPhone 6系は4個×6列なので、i
Phone 6系のバックアップから復帰するときは注意が必要となる。
2,アプリの配置には注意が必要
iPhone SEとiPhone 6s Plusの指の使い方が違うので、
別々のレイアウトにしたほうが良いと思います。
そこは、それぞれの好みで(*^-^)ニコ。
私の場合は…、
iPhone SEの場合は、
基本片手で操作になりますので、こんな感じのポジションです。
右利きでこんなポジション、右の親指はテニスで骨折したので、少しだけ不自由です。
そんな自分の特長から、こんな感じになります。
これからまだ仕上げていきますが。
①のところは親指が完全に曲がらないので、3つのグループだけに。
右側によく使うアプリを配置します。
②の部分は片手でスムーズに操作出来るので、使用頻度の多いアプリを。
iPhone 6s Plusの場合は、
このサイズは初めから両手で操作するので、
こんな感じのレイアウトになります。
最初から左手で操作することが多いので、
赤く囲んだ部分によく使うアプリを配置しています。
最初は優先をつけずに。
メインマシン、バックアップマシンと位置づけましたが、
とにかく最初は、最初に手に触れたほうで(*^-^)ニコ。
SNSや、メッセなどはどちらのマシンでもできるので、
その時の直感で、はい。
どんなやりかたでも良いのですが、
iPhone二刀流、楽しみます 笑笑笑笑〜〜〜☆((⌯˃̶᷄₎₃₍˂̶᷄ ॣ))。
関連サイト