【書評】心屋仁之助さん著「マンガで学ぶ心屋仁之助のお金を引き寄せる体質改善!」お金に対するとらえかたを教えてくれる本、お金に悩みがある人必読です!。

心屋仁之助さん著「マンガで学ぶ心屋仁之助の お金を引き寄せる体質改善!」 KADOKAWA
を読ませていただきました。

お金はお金、間違った幻想を抱いている

お金に色をつけがちな人って多くいませんか?。

「努力して手に入れたお金は良くて、何も労せず手に入ったお金は悪い」
そんなことはなく、お金はただのお金でしかないです。
お金にきれい、汚いはないのだと思います。

○○さえあれば、幸せになる

お金さえあれば、幸せになる…。
この考えの人がお金を手に入れると、さらに不幸になる。

これさえあれば…の考えの奥には、
「私の心を満たしたいから、お金が欲しい」
と言うことに気づくことが必要です。

これは順番が違う話しで、

お金がが入れば⇒心が満たされる。
ではなく、
心が満たされるから⇒お金も入ってくる。
ってことなんですね。

自分が「したい」ことをすればお金が回ってくる

収入の高い人は好きに生きた結果として、お金も入ってくるようなサイクルになってる事が多い。
それは、幸せに生きてる人が多いってことでもある。

成金さんとお金持ちさん

お金を持っている人には、成金さんと、お金持ちさんの二種類に分かれます。

成金さんはがんばってがんばって働いて、
がんばった「対価」が収入と考える。
そして、お金を手に入れる状態をキープするために、
もっと働かなきゃと思っている。

お金持ちさんの考え方は

お金というのは、どこからか入ってくるものだと普通に考えている人たちのこと、
なぜか、お金についてはなんとかなっちゃうんですよね。

※「収入は労働の対価じゃない」「お金が入ってくるのは特別なことじゃない」と考えるあり方が大切。

損得の基準から、好き嫌いを基準にする。
損得の基準でお金を使うのを嫌がってる人こそが、一番お金にこだわっている人。

損しても良いから好きなことをやる!。
そういう考え方をしてると自分の意識のテンションがあがる。
そうなると、お金の回りがすごく変わってきます。

お金の詰まり

お金に執着するあまり、心を満たす行為に蓋をしてしまっていること。
損得や対価に執着した状態、と言い換えることもできますね。
“好きか嫌いか”を判断基準にすれば、人は本当の幸せが得られる、と言うことなんですね。

お金への考え方を変えよう

子供のころに受けた教育(環境)が大事。

お子さんや、親戚のお子さんにいくらの「お年玉」をあげられるか…。
500円?、10000円?、どのように金額を決めていますか?、
そこに「お金に対する考え方」が出てきます。

こんなこと思っていませんか?、
そしてお金を渡す時、こんな言葉をかけていませんか?
「子供にお金を与えすぎてはダメ」⇒「お金が簡単にもらえると思うなよ」
「お金は大事に使えよ」⇒「簡単にお金を使うなよ」

無意識のうちに洗脳していることになる!。
これを毎年やっている(毎年、無意識に洗脳している)。

言葉を変えれば、あなたも子供の頃、毎年洗脳を受けていて、
同じことを、お子さんの世代に対して無意識に洗脳してると言うことになる。
家系連鎖のようになって、お金に対する考え方洗脳していることになります。

そこの前提(偏見や固定観念)を書き換える事が必須ですね。
お金持ちになる第一歩だと言えます。

存在給と言う考え方

私の経験ですが、
仕事を辞めてしばらく経つと、不安が襲ってくる場合があります。
いままでの価値観、働かなければダメ!、が逆襲してくる感じですね。
仕事をしていない=ダメ人間。
そんな思いになって、自分をさげすむことがありました。

そこでがんばって生きていこうと努力するか、
何もしないで、そのまま生きていく。

どちらも正しい生き方です。
存在給と言う観点では、何もしないで、そのまま生きていく、
こちらのほうが高いと思います。

すべてのコトには良い面(正)悪い面(負)があります。

批判を受け止めなければ、称賛もない。
貧乏を受け止めなければ、豊かさもない。
冷たさ引き受けなければ、優しさも手に入らない。
自分のみじめさ腹黒さを受け止めなければ、自分の素晴らしさにも気づかない。

お金だけにフォーカスしないで、やりたいことを遠慮なくやる覚悟と、
やりたくないことを、わがまま言って人に押しつけて迷惑かける覚悟を持つ。

ゲスに生きる勇気、覚悟も持って
やりたくない事を人にやってもらい、やりたい事だけをやる。
そこから、お金の流れが変わってくる。

過去に囚われない、改善行動

環境を変える

親との関係性、子供のころの自分の家庭の中での役割なんかを考える。
これが、今の自分を変える一歩となります。
親は人生で最初のお手本ですから、その時受けた影響は、なかなか外れない。
その影響は大人になっても、家を出ても、無意識に自分を縛っているものです。

環境を変えるとは、端的に言うと、
住む場所を変える、
友人を変える、
仕事を変える、
グレードを変える、も入ります。

環境を変える⇒新しい物差しを手に入れることが出来る⇒自分の器が大きくなる。

神社ミッション

賽銭箱に一万円入れるミッション、お金にこだわらない訓練ですね。

お金はどさっと出したらどさっと入ってくるっていう、
意識のサイクルを作らないことにはお金は入ってこない。
やってみてください。

お金のことを考えないほうがお金は入ってくる。

お金お金ってこだわるのは豊かな人生じゃない、
お金のことを考えないほうが、お金は入ってくる。
自分らしく生きていれば、結果としてお金は収入という形で返ってくる。
この本の言いたいことだなと感じました。

まとめ…。

この本のすごいところは、
お金に囚われがある人には受け止められない内容をズバズバ書いてあるところです。

まずは信じて、出来る範囲で、実践してみることをお薦めします。
お金の対するあり方を、分かりやすく書かれています。
お金に悩みのあるかたはぜひ一読してみてください。

この記事を書いた人

三輪 昌志

三輪 昌志

カウンセラー・セミナー講師 準備中の三輪(まー坊)です。

人の話しを聞けない、囚われに満ちたおじさんだった私。

ひょんなことから、心の学びを学ばせていただくことになり、悪戦苦闘してきました。

そんな私でも、学び感じて、変化できました。
この変化できた学びを、以前の私のような人にお伝えできるように、活動中です。