2018年、明けましておめでとうございます。
みなさま、よい年をお迎えのことと思います。
2018年、私は…
私は、昨年末から一人で年末年始を過ごしました。
一人も、それはそれで良いものです。
なんて、負け惜しみです、やはり家族で迎えるのが一番です。
でもしかたがないですので、一人で内観する年末年始でした。
2018年は「受け入れる」を主眼に一年を過ごそうと感じました。
起きることのすべてを受け入れて…、誰のせいにもしない。
そのことを2018年に主眼にしていきます。
私は目標達成した人間
今までは、「何か足りない」「まだまだ」だと言う強い囚われに呑み込まれていた日々でした。
変わりたい!…そんな思いでやってきました。
私は…マイナスしか持っていない人間だと感じていました。
視点を変えてみると、
私は…30代の頃になりたいと思っていた「私」になっていることに気がつきました。
働かなくても得られる、「経済的自由」、これを30代の頃は目指していました。
今はそれが、手の中にあります。
私はなにも出来なかった人間ではなく…、30代の夢の一部を達成できた人間。
この視点から始めようと感じました。
ここ数年では、久しぶりにプラスからのスタートになれそうです。
自分の心のトゲを抜くことにさらに磨きをかけたい
自分の心のトゲを抜いて、穏やかな私になることで、その上であらゆる事を受け止めていく。
そんなイメージが、浮かんできました。
これこそが、「引きよせ」なのでは…なんて思っています。
そしてこれが私の「ありのままで良い」と言うことなのではと感じました。
私に接してもらえれば…心地よくなる…。
そんな私に、今はなりたいです。
それが、カウンセラーなのか…、ただのオヤジなのか、どちらでも良いことなんです。
「三輪 昌志」になるための、今年の主眼点は「受け入れる」としました。
2018年もよろしくお願いいたします。