母親がおかしくなった原因が分かったかも…それは?。

今日は、行きたいところがあったのですが、

母親のことで少し心配なことがあり、

母親の話を聴いてきました。

 

母親に起きたこと

記憶にない食事

母親から聞いたのですが、朝起きると冷蔵庫の物を食べた跡がある。

そこのマンションは、自分以外の人は入れないことに。

と言うことは、自分が食べたのだと思うが、まったく記憶にない。

 

私に言う泣き言

夜、私に突然電話してきて、

「あんたにすべて任せるから、お金もすべて見てちょうだい」

「なんか寒いのよ〜」

「話を聞いて欲しいから、すぐに来てほしい」

 

お金の件は電話がくる3日前にきっちり話をして、

二人の間に共通のやりかたができていたのですが、

この日の電話は、別人格になったような口調で…。

「その件は、この間、話したでしょう?」

まったく人の話を聞く耳がありません。

「きてくれないの?、そう!、分かった」

そう言って電話をガチャンと切る。

普段はそんなこと無いのですが。

 

翌日、電話すると、ケロッとして、

「何?、何か用?」

普通に戻っている…。

とうとう来たのかな?、と私も疑いはじめました。

 

もの忘れ外来へ

母親も不安になったのか?、自分から行くと言ったので、

母親を連れて北原国際病院「もの忘れ外来」に行きました。

[blogcard url=”http://www.kitaharahosp.com/honnin/”]

そこの先生に診ていただき、普段服用している薬もチェックしていただきました。

 

そこで、睡眠薬の「マイスリー」と言う薬のことを話してくれました。

「マイスリーは副作用が報告されています、少ない割合なんですが、

おそらく記憶にない食事や、夜中に不安になり、

お子さんに電話するのは、そのせいだと思います。」

そんな説明があり、薬を変えていただき、新しい薬に…。

診ていただいた結果は…認知症ではないとの診断でした。

 

再び同じことが

そうこうしてると、再び同じことが。

夜にお菓子を食べてる…その記憶がない。

夜に突然電話してきて、私に泣き言を言うことも。

 

そして2/3にまた母親のところへ。

思いついたので尋ねてみました。

「酒を飲んだのか?」

「薬は何を飲んでる?」

酒は飲んでないとのことでしたが、

薬は元の薬を飲んでいると言われました。

そう、医者から止めなさいと言われた「マイスリー」を飲んでいました。

 

少し怒って、

「なんで飲むの?、先生(医者)からやめた方が良いと言われた薬だよ、

ず〜〜っと飲んでたの?」

一週間くらいは、新しい薬を飲んでたのですが、効き目が悪いので、

元の薬に戻した…とのことでした。

新しく処方されたのではなく、前のが残っていたので。

訳が分かりません┐(´д`)┌ヤレヤレ。

 

睡眠薬を飲まないと眠れないのだろうと思いますが、

飲むことは仕方がないとはいえ、

そう言う現象が起きた薬をまた飲むとは、

「バカじゃないのか?、自分の身体だぞ!」

さすがに…母も納得してうなだれていました。

母の許可をもらい、私がその薬を取りあげました。

その薬には、自分の字で「中止」と書かれていました。

しばらく、お医者さんから言われたとおりのやりかたをしてもらうつもりです。

それで様子を見てみようと思います。

薬なんて飲まないほうが良いに決まっています。

 

私の母は元、看護婦なのですが、

薬に対して、気軽さがあるのはそのせいかもしれません。

80歳の老母なので、睡眠薬を止めろとは言えませんでした。

もう、長年の習慣なのだろと思ったからです。

 

反省点

認知症かどうかは、早急に決めてはいけないなと反省しています。

まさか、おかしな症状が出た薬を…飲み続けていたとは…。

認知かなと疑った私も反省しています。

しばらくはこのまま見守ります。

 

※ 「マイスリー」と言う薬は一般的な睡眠導入剤です。

すべてが危険ということではありません。

そのことは記しておきます。

 

参考にマイスリーのことが書かれたサイトを紹介しておきます。

[blogcard url=”http://xn--u9jwfpcuhmcxf178v4ef1x1g.com/”]

 

まとめ

ご高齢の親御さんがおかしなことをやりだす、言い出す。

そんな時は、専門の医師の診察と、

親御さんが飲んでる薬を、確かめたほうが良いと思います。

今回の母に起こったことは、良い勉強になりました。

今後、母親がおだやかに過ごせるようになればと願っています。

 

この記事を書いた人

三輪 昌志

三輪 昌志

カウンセラー・セミナー講師 準備中の三輪(まー坊)です。

人の話しを聞けない、囚われに満ちたおじさんだった私。

ひょんなことから、心の学びを学ばせていただくことになり、悪戦苦闘してきました。

そんな私でも、学び感じて、変化できました。
この変化できた学びを、以前の私のような人にお伝えできるように、活動中です。